配管詰まり検査

配管スケールチェック

親会社である中外テクノス株式会社の非破壊検査技術を継承し、配管のスケールチェックサービスを実施します。この非破壊検査を行うことで、配管内のスケールによる閉塞率、付着状態を可視化することができます。各種プラント配管、ダクト配管、海水配管、ガス配管、粉体搬送配管、上下水道配管等、様々なフィールドでの検査検査実績があります。検査する配管は鋼管(炭素鋼管、SUS鋼管)、塩ビ等の材質で2B~24Bのサイズが対象となっております。

Scale checker 2

スケールチェッカー

Scale checker diagram-jp

測定原理

スケールチェッカーデモビデオ

特徴:

  • 放射線源と検出器を検査対象配管を挟むようにセットし、配管断面方向に平行に移動させることで、各走査位置の透過放射線量からスケールの量を推定します。
  • 配管、保温材を取り外す必要がなく、プラント稼働中で配管内に流体物が流れている状態でも検査することができます。
  • 機器が軽量で設置も簡単なので、工場内に検査したい配管が点在していても移動設置に時間を要さないため、短期間で数多くの検査が実施できます。
  • 現場で検査後、リアルタイムにスケールによる閉塞状況を確認することができます。
  • 放射線源はCs-137 10MBqの微弱な放射線を使用しているため、RT検査と比較し被ばくのリスクが非常に小さくなっています。

応用事例:

バルブ開閉状況の確認、経年モニタリング、洗浄効果の確認、スケール堆積箇所の特定等にも使用することができます。

Scale checker at the site

現場で測定